プロフィール

Author:紫陽花亭瓶輔
「清く正しく」より「美味しく楽しく」をモットーに
日夜、不規則正しい糖質制限とアルコール消毒に励む飲んだくれ後期ミュージシャン

目下の関心事:陽だまりのねこ、大衆酒場、コの字カウンター、落語、料理らしきものの捏造、男子投げやり、自炊、糖質制限、人生の断捨離、東京Swallows(順不同)

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【ガクタイ用語辞典】おかず

おかず=彩りとして演奏される装飾的フレーズのこと

あるレコーディング現場でのこと
アレンジの先生
よく言えば実にプレーヤーを信頼しているというか
その逆を言えば、丸投げがお上手というか
「ギターさん、あそこ何か適当におかず入れといて下さい」
とか
「ドラムさん、コーダのあそこはもう少し手数増やしましょうか」
などと的確な?指示をお出しになる

我々が「先生、ここはahで歌いますか、wooで歌いますか?」
と聞いても
「あ、雰囲気合うようによろしく」と返ってくる
「ツミ(ハーモニーの重ね方)もハモリやすいよう自由に変えてね」
と、やりやすいと言えば、とてもやりやすい

一方で、自分が書いたフメンを変えられる事を
極端に嫌うアレンジャーもいらっしゃる
違う現場では認められていたからと言って
ちょっとでもフメンに手を入れると
「こらっ、 勝手に変えるな」と怒られる

どっちも有り、正解なんである
そんな空気を臨機応変に嗅ぎ取り
クライアント様のご意向に沿い
ご満足いただけるプレーを提供するのが
スタジオミュージシャンの素養でもある

サウイフモノニ ワタシハナリタイ
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テーマ:音楽のある生活
ジャンル:音楽

Comment

No title

私もうまく説明できませんが
その辺はすべて「暗黙の了解」です
もちろんプレーヤーとアレンジャーの信頼関係があって
成り立つのは言うまでもありません


もちろん「もう少し○○に」「○○な雰囲気で」
「こんな弾き方で」と
具体的な注文をすることもあります

No title

びっくりです@@
びっくりしすぎて上手くコメントできそうにないのですが…

「適当に入れる」「少し増やす」だと、どんな感じで、というのが入ってないですよね。
その辺は皆さん外さないでいい感じで演奏できるのでしょうか。
自分の中に引き出しをいっぱい作っておかなくてはならないですね。

さすがプロでいらっしゃいます。
敬服いたしました。
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