プロフィール

Author:紫陽花亭瓶輔
「清く正しく」より「美味しく楽しく」をモットーに
日夜、不規則正しい糖質制限とアルコール消毒に励む飲んだくれ後期ミュージシャン

目下の関心事:陽だまりのねこ、大衆酒場、コの字カウンター、落語、料理らしきものの捏造、男子投げやり、自炊、糖質制限、人生の断捨離、東京Swallows(順不同)

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クライマックスシリーズに思うこと

また今年も、そんな季節になった
おかげさまで、我がスワローズも末席に混ぜて頂いているが
たまたま勝ち越したからまだ良かったものの
こんな成績で、名古屋軍を退け
大巨人軍様の首をかこうなんて
そら恐ろしいことだ

初戦はボロ負け
それでよし
もちろんファンとしては負けて欲しくはないし
公式に認められた制度ではあるものの
たかだかシーズンで3つ勝ち越しただけのチームが
9.5ゲームも離されたチームに勝ち
さらに20ゲームもぶっちぎられたチームに勝って
日本シリーズに出ようなんて、パラドックス以外の何者でもない

そもそも、こんな不条理でいびつな制度はない
144試合の激闘を制した球団の優勝を一時保留にして
追試のように、たかだか3試合だの6試合だので
日本一を争う権利を与えるなんて
クイズ番組の
「さぁ、最終問題は一挙に一問100ポイントです!」
みたいなシステムではないか
千歩譲ったって、3位チームの参加は有り得ない

そこで、ずっと言い続けているのだが
公正なポストシーズンを実現するために
両リーグとも2球団ずつ増やし東西2地区制を導入し
4球団の地区優勝チームが
日本シリーズへの進出を賭けて戦えばいいのだ

新球団のフランチャイズは
北陸(新潟)・東海(静岡)・関西(京都)
中国(岡山)・四国(松山)・九州(鹿児島)
辺りに置けばいいと思う
もちろん、放映権などの権利の連盟一括管理とか
運営の改革も同時進行しなくてはならない
あの爺さんが死んだら、実現するんじゃなかろうか???
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テーマ:東京ヤクルトスワローズ
ジャンル:スポーツ

ドンピシャ

オペラ歌手の友人の日記を見ていたら
「ドンピシャ」の事が書かれていた

ドンピシャとは、付けまつ毛や付け髭
カツラのもみあげなどを貼り付ける
顔面専用接着剤のこと
ほとんどボンドのような色と形状をしているが
肌荒れしないような特殊な成分らしい

オペラの現場には、約10年位いただろうか
秋は、文化庁移動芸祭の季節で
北は旭川から
南は鹿児島まで
オペラの地方公演の旅をしていた
一度出掛けると
2週間位出っぱなしで
東日本一周とか西日本一周とか
かなり長い旅になった
基本的には、公演のある日の17時頃に楽屋入りすれば良く
本番が終われば、
移動も宿泊も自由という
それはもう楽しい旅だった

周遊券をオーダーメイドして
直行すれば特急で数時間のところを
寄り道してローカル線に乗りまくったり
あの街この街で、地元の魚と酒に酔ったり
台風でひどい目に遭ったり
ああ、懐かしい

今でも、カルメンやセヴィリアの理髪師や
メリー・ウィドーのフレーズを聴くと
オペラのステージに漂う不思議な空気の匂いや
ディーゼルカーのエンジン音や
いろんな記憶が蘇る

その後検索してみたら
正式には「ドンピシャン」という商品名だった
現場では、誰もそう言ってなかったけどな…

テーマ:音楽のある生活
ジャンル:音楽

Go Go突入

50で死ぬ、というマニフェストを破ってから、早5年の月日が流れた
なに、マニフェストなんて痔眠糖だって眠酒糖だって
それが何か、とイワンのバカばかりに平気で破り捨てるのだ
それどころか、時の権力に常に媚びを売る
金平糖だかコメットだとか、という輩もいる
人生いろいろ
てめーの生き死にだから、まーいーではないか
って、てめーの生き死にも決められないのが人間なのだが

1957913と、奇数ばかりが並ぶ金曜日に生まれた男に
さらに5が二つくっついた

昔なら、めでたく定年退職のお祝いだ
四捨五入すれば、今日からアラカンの仲間入り

いつのまにか、美空ひばりより、波平さんよりも
お年寄りになったってことだ

昔の55っていえば…
例えば「梅ちゃん先生」の父親・下村建三は最近定年退職したが
あれはつまり55ってーことだ
昭和30年代の55は建三のような、波平のようなイメージだったのだ
蛇足だが、梅子の息子・太郎は同級生ということになる

そして今日は、十代目金原亭馬生師の命日でもある
しかも享年54
なんだか不思議な因縁を感じる
ちなみに今日は、
乃木 希典 、棟方 志功、堀江 しのぶ、薬袋 美穂子の命日でもある
ああ、薬袋さんの
「そこが知りたい『各駅停車路線バスの旅』はよかったなぁ
って、ふつーはこーゆーバアイ誕生日を調べないか?

ということで
ぢぢいになることは、全然構わないが
ま、少しでもぢぢいが似合うぢぢいにはなりたいもの
残念ながら、もはや性格は修復不可能なので
いいぢぢいにはなれそうにない
だからせめて、生き様とか、コの字カウンターの片隅が似合うとか

さぁ修行だ
輝け!第一回プレカン祝いとして
昼日中っから祝宴を挙行した
昼酒は楽しいぞ

テーマ:どうでもいい報告
ジャンル:日記

【ガクタイ用語辞典】おかず

おかず=彩りとして演奏される装飾的フレーズのこと

あるレコーディング現場でのこと
アレンジの先生
よく言えば実にプレーヤーを信頼しているというか
その逆を言えば、丸投げがお上手というか
「ギターさん、あそこ何か適当におかず入れといて下さい」
とか
「ドラムさん、コーダのあそこはもう少し手数増やしましょうか」
などと的確な?指示をお出しになる

我々が「先生、ここはahで歌いますか、wooで歌いますか?」
と聞いても
「あ、雰囲気合うようによろしく」と返ってくる
「ツミ(ハーモニーの重ね方)もハモリやすいよう自由に変えてね」
と、やりやすいと言えば、とてもやりやすい

一方で、自分が書いたフメンを変えられる事を
極端に嫌うアレンジャーもいらっしゃる
違う現場では認められていたからと言って
ちょっとでもフメンに手を入れると
「こらっ、 勝手に変えるな」と怒られる

どっちも有り、正解なんである
そんな空気を臨機応変に嗅ぎ取り
クライアント様のご意向に沿い
ご満足いただけるプレーを提供するのが
スタジオミュージシャンの素養でもある

サウイフモノニ ワタシハナリタイ

テーマ:音楽のある生活
ジャンル:音楽

ガクタイ屋ほど素敵な稼業はない?

もうすぐ8月も終わるが、相変わらず毎日残暑がつづいている
今年の夏も暑かった

ビールを飲まなくなって3度目の夏
でも、どうしてもシュワシュワ感は欲しいので
この夏はハイボールばかり飲んでいた
北海道で毎日一杯だけ生ビールを飲んでいたのは
例外中の例外なのだ(自爆)

今、炭酸がブームなんだソーダ
疲労回復に、整腸作用に、血行促進に
美肌効果に、はたまたダイエットに
結構づくめだという

仕事がうまく行ったと言っては祝杯を上げ
つらい仕事の後は焼酎をあおり
しくじったと言っては、真摯に反省会を開き
ヒマだ、と言っては昼酒する我らは
炭酸効果を享受しまくってるではないか

労働中は横隔膜を駆使しまくっているので
美木良介に教わらなくたって
ロングブレスだってバッチリだ

ガクタイ屋はいいぞ!
資格なんて必要ないから
ミュージシャンを名乗った瞬間
あなたも音楽家の仲間入りだ
発注さえあれば、北海道だって沖縄だって
アゴアシだーたで行けちゃうし
やれ、景気が悪いの
震災が起きただの
天皇が病気だの
そのたんびに、毎日が日曜日という
夢のような生活が待っている

ん、次の仕事っていつだ?

そういえば、最近ソ♯の音がよくわからなくなった
オレたちにAsはないってか(号泣)

テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記

夏の終わりの恒例行事

今年も武道館の季節になった

  武道館

サライができたのが1992年だったから
今年で20周年になるのか
サライ以前にも何度か出演しているので
甲子園的にいえば、20年連続20ン回目の出場?

92年といえば、Swallowsの応援歌CDを初めて作った年でもある
そうか、神宮で流れる東京音頭ももう20年になるのか
いや、どうりで若々しい声だ(自爆)

  バンド現場
バンドさんの現場はセットの裏側

  弁当表
今年の弁当一覧表
これ、完食したスタッフはいたんだろうか?
ワタシには… 無理だ

  夜弁  ケータリング キュウリ
今宵の弁当は、これ
米粒を食べないので、ケータリングのキュウリがありがたい
去年消えたけど、復活したのね
実は隠れた人気を誇っている
是非来年は、豚汁も復活していただきたいもの

  ケータリング ラーメン
スポンサー様からの差し入れ

バンド控え室の向かいは
次の番組の臨時スタジオ

行列弁当
何気に弁当のランクが違うんですけど、それが何か

日曜の九段下の街はまっくら
唯一の選択肢「○くら水産」でクールダウン
店内は同じTシャツを着た人ばかりだった

テーマ:写真日記
ジャンル:日記

北海道えにっき11  打上げっ

全日程をつつがなくしうりょう
3日間、どの会場も超満員のお客さま
熱い暑いステージが続いた

沖の漁り火を眺めながら会場からホテルへ
荷物を置くだけで、とっとと駅前へ
メンバー全員で、めでたく打上げ!

  生け簀  焼き場
店に入ると巨大生け簀がお出迎え
炭火でかにを焼く匂いが食欲をそそる

久々に、かにで腹一杯になるという体験をした
ごちそうさまでした!
そして、おつかれさまでした

  北海しまえび  刺盛り  イカ刺し
  北海しまえび  刺し盛  イカ刺し

  毛がに  焼たらば  きんき唐揚げ
  毛がに  焼たらば  きんき唐揚げ  きんき味噌汁

  かにみそ酒  年輪
  熱燗にかにみそ・ウニを説かしたかにみそ酒(制作者:看板)
  お店からいただいた函館ワイン

おまけ:

  イカゲソダンス → You Tube

  おみや
  結局残ったえびとかにをお持ち帰り
  翌日の朝飯になったとさ

5日ぶりの東京も暑い
まるで北海道みたいじゃないか(爆)

おわり

テーマ:居酒屋
ジャンル:グルメ

北海道えにっき10 いかもの

昨夜、チェックインした時にホテルでいただいたブツ

  いかめしキャラメル
この手のもの、過去にジンギスカンキャラメルとか
ドリアンキャラメルとか
いろいろ遭遇したが、これは正真正銘のイカモノ
砂糖の塊ゆえ、毒味ができないのが極めて残念(爆)

今朝も、ホテルの朝メシはパス
ふだんは一日1.5〜2食の生活をしているので
今週は何となくサイクルが狂っている

函館も、暑い
しかもこの三日間、道内で一番暑い所を渡り歩いているようだ
今日札幌は25℃に落ち着くそうだが
函館は29℃の予想だ
なんてこったい

今日のおべんと

  函館べんとう
衣をはがして、おかずだけ食す

我々がこうして昼メシを食っている頃
ステージではスタッフさんが忙しく働いている
たぶん昨夜、彼らが函館にたどり着いたのは26時半か27時
そして今朝は9時からステージ設営
いつもありがとうございます

  IMGP6552.jpg  今日のステージ
ああ、今日の会場もエアコンがなかった
本番中、目を開けてじっと座っているだけで
ふっと気が遠くなりそうな瞬間が何度もあった

昼のステージが終わって
向かいの生協に買い出し
メンバーの多くは、ラーメン店に遠征したようだ
結局今回ラーメンは一食のみ
えらいね

  生協で仕入れたイカ
生協でいかさし、枝豆、炒り豆腐を買ってきて楽屋で食う
東京ではお目にかかれないイカがこうしてスーパーで手に入る
素晴らしい

テーマ:お弁当
ジャンル:グルメ

北海道えにっき9 長い夜

今日の札幌も暑かったが
それでも大通公園の木陰のベンチに座ると
乾いた風が心地よかった
ホールのエアコンも効いていたし
業務もつつがなくしうりょう

終演後、函館まで310km余りをバス移動
確実に着いたら寝るだけなので
今夜は車内で静かに盛り上がる
バスの中

結局ホテルに着いたのは25時半だった
さすがに、誰も外には出かけなかった
そりゃそうだよな
楽しい北海道ツアーも、明日はもう最終日
おつかれさまでした

テーマ:今日のつぶやき。
ジャンル:日記

北海道えにっき8 真夏の糖質まつり

昨夜があんなザマだったので
当然ホテルの朝メシはパス
昼の弁当もパス

  札幌弁当
ちなみに弁当は これ
ずっと札幌の弁当といえば2段重ねだったが
今回、とうとうレベルダウン?
これは深夜の移動時に謹んでいただくことにした

  千春楽屋見舞 (画像は友人からお借りしました)
そして、楽屋には松山千春様からの楽屋見舞い
これも札幌恒例
一個くらいいいかと思ったが、これもパス
もちろん、六花亭の和菓子も素通り
だけど、糖質祭り

今日のブレックファストは16時に、ラーメン
ま、一度は食おうと思っていた
それでも、以前は2日に3度ペースだったのだから
これでも大幅減だ

仕事場近くでは選択肢もないが
幸い、純連で修行した大将の人気店「千寿」がある
今回も、千寿へ
去年はなかったこんな貼り紙が
  千寿張り紙

  千寿
醤油チャーシュー麺
幸い?同行した仲間に麺をほとんど献呈したので
一杯を完食

大満足だったが
今回、脂の膜もこってり度もさっぱりっぽかったのは
夏仕様なんだろうか?

テーマ:ラーメン
ジャンル:グルメ

北海道えにっき7 旭川の仇を札幌で討つ

弁当を食って、腹ごなしに散歩に出かけるも
あまりの暑さに早々にめげた
なんだ、この灼熱は
どうも、道内で一番暑い場所がここ、旭川らしい

てくてく歩いている脇を、高校生のチャリンコが通り過ぎる
北海道は、もう新学期が始まっているんだ

そして、スタルヒン球場ではパリーグの公式戦が
さすがに地元の人も、今日の暑さは堪えるらしく
「こんな日に野球なんて、観る方もやる方も決死だよ」
なんて言っていた

それでも男性メンバーの多くは
ラーメン屋へ出かけていった
ラーメン屋だって、エアコンレスの店は多いという
う〜ん、すごい

夜の部も客席は超満員
様々な意味で熱いステージに
20時半終演、外に出るとむわっと蒸し暑い
これが本当に梅雨のない北海道なのか?
東京の空気と変わらないじゃないか

バスに乗り込み、一路札幌へ
とりあえず、乾杯

  バスの中で乾杯

23時ホテル着
チェックインもそこそこに、速攻でススキノに繰り出す
仲間が見つけ、目指した店は 豪快居酒屋 舟盛屋

ローカルのチェーン店らしいが
ともかく、昨夜のリベンジに燃えていたのだ

  舟盛屋乾杯  舟盛屋システム  舟盛
今宵もサッポロクラシックで乾杯
一人一人が必ず舟盛を注文しなくてはいけないシステムなので
6人前だとこんなになる

  ラインアップ
今宵のキャスト

本当はかにも必須条件らしいのだが
交渉の末、パスさせてもらった
柔軟な対応に感謝

実は食べログに載っていた冬のメニューを見ると
どうも舟盛りはほとんど不動のメンバーのようなのだが
そうやって比べるのは、野暮だよな

  ラムざんぎ  ホッケ
ラムのざんぎも美味しかったし
ホッケも焦げてなかったし(爆)

さて、ここまで来たら
だるまには表敬訪問しなくては
新しく無煙の店ができたというので、4・4二階亭へ

  だるま  だるま案内  だるまメニュー

  だるまもヒート  だるまテーブル  だるま鍋
店内にはJAZZが流れ、そしてもちろん煙くない!
年々〆のだるまは胃袋には、確かにきつい
それでも糖質制限を始めてからは
不思議とするするとラムが胃の腑へと収まっていく
ラーメンより、よほど健康的だ

27時半、帰還
明日も一日が長いぞ

テーマ:写真日記
ジャンル:日記

北海道えにっき6 今日のおべんと旭川編

さぁ、やっと仕事だ

「今日の仕事は辛かった」
なにせステージにエアコンがない
懸命に目を開けて意識を保とうとしてたのだが
何度か気が遠くなるような瞬間があった
歌っている時より
じっと座っている方がよほどしんどいんである

昼の部の労働を終え、ランチに支給された弁当をいただく

  旭川弁当
旭川はいつも、ご飯と味噌汁はセルフサービス
こいつはありがたいシステムだ
コメ粒を丸々残すという罪悪感を感じなくて済む
ま、可食部分の少ない弁当だが
朝と合わせ技で一食、ということで

夜はススキノで魚たちや羊たちが我々の到着を待ってくれている… はずだ

テーマ:お弁当
ジャンル:グルメ

北海道えにっき5 計画停電

エレベーターの中にこんな張り紙があった

  計画停電予定表
計画停電の予定表だ

そういえば朝のニュースで「今日は実施されません」
なんてキャスターが喋っていた

そもそも今夏、計画停電が行われたという事実はないし
北海道の電力ピークは夏よりも厳冬期だという

これは完全な北電による顧客への恫喝じゃないのか

他の電力会社でも計画停電は行われていない
これで間違いなく、原発がなくても電力供給に問題がないことが
証明されたことになる

テーマ:今日のつぶやき。
ジャンル:日記

北海道えにっき4 旭川の朝

5時起きして羽田に向かうことなく
ゆっくりとホテルの朝食バイキング
バイキングは糖質制限的に理想の朝食なのだが
この日のメニューはちょっと微妙

  朝食バイキング
選択肢があまりなく、これでも目一杯のものを集めてみた
白菜漬もあったので、迷わずチョイス(こら)

食後の散歩に駅まで出かけてみるが
照りつける陽射しがジリジリと痛い
朝9時過ぎだというのに
もう30℃を超えているのではないか?
さすが盆地の旭川
年間の寒暖差は50℃くらいになる
そう思っていたが、調べてみると
なんと70℃以上なんだとか

  旭川駅舎  構内1  構内2
まだ駅前ロータリーは工事中だが
まるで新幹線の駅のように見違えてしまった旭川駅
構内もゆったりのんびりして
平日朝の慌ただしさなど微塵も感じられない
そして反対側はというと
何もない草むらが広がっている

  反対側  改札
ああ、このままどこかに出かけてみたいが
そうもいかない

  スタミナくんせい  スタミナくんせい2
仕事仲間からお勧め、と聞いたスタミナ燻製を買って
ホテルに戻った
親鶏の卵管と筋胃(砂肝) なかなかマニアックだ

テーマ:写真日記
ジャンル:日記

北海道えにっき3 厚岸牡蛎でリベンジ

さて、リベンジに燃える我々が暖簾をくぐったのは
厚岸牡蛎の店

サッポロクラシックの生があると聞いて
もうガマンも限界

  クラシック
くー、染みる
しかし、何故か一番搾りのジョッキだ

壁には牡蛎メニューがずらり

  メニュー1  メニュー2
とりあえず生牡蛎を注文し、ついでに
「刺身のお勧めは?」と聞くと
「すみません、カキはこれ(牡蛎)一本でやってまして」
と、大将
ん、ダジャレなのか?

  生カキ
肝心のカキは、プリプリのトロトロで
しかも4ピースで千円を切るお値打ち価格
とりあえず、まともな食い物にありつけて満足

  イカ焼
もう一品に、仕方なくイカ焼を注文
これはなんてことない、ふつーの一品だった

相方が焼ガキを追加しようとすると
「蒸しの方がおいしいですよ」と
確かに火を通すと、それはそれで
また磯の香りも味わいも深みを増す

  蒸しカキ

当初の予定では明日の一番で来旭し
仕事の後はとっとと札幌へ移動してしまうことになっていた
前乗りして余裕ができたのも
旭川に泊まれたのもよかったのだが
なんだか波乱で始まった北海道ツアーの初日だった
って、まだ何も仕事してないんですけど

それにしても、蒸し暑い
明日は33℃になるという、嗚呼

テーマ:居酒屋
ジャンル:グルメ

北海道えにっき2 今まで生きてきた中で…

20時、旭川空港着
酷暑の東京から北へ千キロ移動した
さぞかし、秋の気配の空気が迎えてくれると思っていたのに
もわっとした空気は東京と変わらない
先刻まで雨だったようで、湿度もハンパじゃない
嗚呼、なんとナイスな蝦夷地の歓迎

ホテルにチェックインし、ともかく街に繰り出す
バンドは老若男女が集まる小さな社会
ただし、演歌バンドのバアイは「若」はいないか

紫陽花亭のように、店のクオリティに執着し
チェーン店系を嫌う偏屈者もいれば
「どこでもいいから、早く入ろう」主義の方もいらっさる

この日も、ホテルを出てすぐの店に入ろうと提案されたが
なんとか旭川の飲み屋街「サンロク」へとメンバーを導く
「コミュニケーションを優先しろ」
そう先輩からお叱りを受けることの多い紫陽花亭だ
ツアー初日だし、最後はメンバーのチョイスに従ってとある店に入った

それが失敗だったorz

地下にあるその店には生ぬるい空気が漂っていた
まぁ、それは仕方ない
旭川の飲み屋でエアコンがある店はたぶん半分以下だ

さっそく生ビールを注文
紫陽花亭はハイボール
しかし、5分待っても10分待ってもでてこない
その間に、つまみを注文
メニューを開くが… 刺身が、ない
「ウチは置いてないんです」と
この時点で、席を立てばよかった…

店主らしき男がトイレに入る
アイスペールを持って出てきた
トイレから氷を持ってきたのか?

やっと出てきたビールとハイボール
ハイボールのグラスにはまったく泡がなく
口をつけると、かんぺき水割りだった、嗚呼

そんな店だから、つまみも果てしなく出てこない
やっと運ばれた付き出しは既製品の佃煮風魚の煮物
これが一人前だけ一匹少なく
「すみません、その分はサービスです」と

もう皆のグラスは空いている
嫌な予感は確信に変わった
ボトルを頼もうという提案を謹んで却下し
お代わり禁止令を共同提案で発令
まだ取りかかってないつまみは作らないで、とお願いし
撤退を模索した

それでも、「今出ました」的に出てきたのは
ほっけ、こまい、行者にんにくなど
おねいさんが「ウチのは大きいですよ」
と言ったホッケは特大のアジのようで
みな苦笑するばかり
しかも「焦がしてしまったのでサービスします」だと
さすがに、ウケた
違う、ウケているバアイじゃない

う〜ん…

そもそもは、いつもの店に行こうとしたら
「すみません、ネタ切れで今日は閉店しました」
と言われてしまったことが全ての発端だった
後でわかったことだが
翌日からお盆の代休休暇に入るため
仕入れを控えていたようだ
まさかの想定外に、次善策を用意してなかったのも痛恨のミス

ともかく、とっとと店を出たかった
「今まで生きてきた中でサイテーの店でした」
岩崎恭子なら、そう言ったかもしれない
的な店だった
ネタ的には最高なんだが
現場ではそれを楽しむ余裕もなかった

貴重な社会勉強をさせていただいたが
まさか、そこで終わる訳にはいかない
さぁ次! と目指し歩き始めるが
いつのまにか、8人が2人に減っていた
結局みなさん、二軒目は某チェーン店にいらしたそうだ

少数派に転じた我々は、次なる店を探して街を徘徊し
とある店の暖簾をくぐった

そんな訳で、写真を撮る気にもなれず
えにっきになりませんでしたとさ

つづく

テーマ:居酒屋
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